やっと会えたウソ、カメラのメンテナンスって・・・。

2019/12/28 Sat
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この前からあちこちで声はすれども・・・のウソ。君はおならなのか?私の空耳なのか?
と思っていたら、やっと藪から出てきてくれました。遠いけど嬉しかったな~♡

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ノスリが木の上からあたりを狙っています。気を付けてね!

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タチツボスミレが陽だまりで咲いていました。温暖な千葉では1年中咲いている感じがします。

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これはたぶんハミズゴケ(葉見ず苔)、苔らしい葉がなく地面から蒴だけが出ているように見える苔です。蒴(さく)は温かな綿帽子をかぶっています。これが外れて上のふたが開くと胞子が出てきます。

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リンドウの花はもうそろそろお終いですね。寒いのできっちりと閉じたままでした。

<今日のおまけ>
カメラ(7Dmk2)の中が汚れてきたし、かなり使ったのでキャノンのあんしんメンテプレミアムに出しました。結果はこちら。

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シャッターユニットとミラーボックスユニット交換で約5万円。12月6日に出して、手元に戻ったのは26日。
同じのがもう一台あるんだけど、メンテナンスに出すかどうしようか考えちゃいますね。新品が10万円で売っているんですよ。壊れるまで使いたおしてみるかな~(^^;)

クモノスシダ見~つけた!

2019/08/08 Thu

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最近は暑くて沢へ出かけることが多くなりました。気温は自宅周辺よりかなり低くて過ごしやすいです。

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あらよっとヤマガラさん。時々野鳥がやってきます。水浴びをしたかったのかもしれません(^^;)ゴメンネ!

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少なくなったミゾホオズキが一株だけ咲いていました。もっときれいな名前を付けてあげたい花です。

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苔むした岩の上にコオニヤンマ、その足元にはネムノキの花が・・・。
いつもこの辺りで見られるハグロトンボとアキアカネ(越夏個体)が見られなくなりました。今年だけだと良いのですが・・・。

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あれ?これってクモノスシダだ!初めて見るものです♪葉の先が伸びて子株を作るという珍しいシダなので、ずっと見てみたかったんですよね。うれしいな~!
一番上の葉の先が伸びて別の株を作っているのがわかりますか?子株は葉が丸いんですね。自分で挿し木をするシダ…なんてしっかり者なのかしら?
もちろん胞子も作りますよ。葉の裏には細かな刻み目のようなソーラス(胞子嚢群)がありました。

家にいてはこういう楽しいことはないから、暑くてもやっぱり出かけないとね!

ミゾホオズキ:千葉県レッドデータブック要保護(C)
クモノスシダ:千葉県レッドデータブック要保護(C)


苔と生き物~カナヘビ、赤いキノコとベニシュスラン

2019/08/01 Thu

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カナヘビがじっとしているので接近して撮ってみました。

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ここは森の中、コケやシダが多い場所です。右の植物はマツカゼソウ。シカが食べないので増えていますね。

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真っ赤なキノコ、アカヤマタケの仲間。

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どうしてここに?ヨツスジハナカミキリは苔のお立ち台の上に(^^)

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ん?
ジャゴケに花が咲いている?

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と思ったらベニシュスラン!ここで見たのは初めて。昨年見つけた別の場所は全部むしり取られていたのでがっかりしていましたが、今年もまた花を見ることができて喜びもひとしおでした!

ベニシュスラン:千葉県レッドデータブック重要保護(B)


しっとりした道で

2018/02/15 Thu
以前は車で行った道ですがだんだん道が荒れて、行くのが怖くなっちゃって・・・はまったら嫌なのね。お金かかるし。なのでテクテクと歩いて行ってみましょ。



水が多い場所なのでサワガニがいました。寒さが緩んだので出てきたようです。



左右の大きさが違うのはオスですね。右だけが太くて立派。左が大きいのは見たことがないです。



繊細で美しいハイゴケ↑ 




ムチゴケ(多分)を取り巻いているシラガゴケの仲間




ノイバラには雨のしずく。後ろには溶け残った雪。



スハマソウも咲き始めています。



フィフィとウソの群れ。ニシキウツギのタネを食べていました。美味しいのかな?



キブシの蕾もポリポリ・・・。ああ、もうすぐ咲くのにね。
イカルの声もしましたが、飛んで行ってしまいました。

美しい千葉県の自然、いつまでも・・・。

生き物ってすごいな!~カワラヒワ、アカネスミレ、ミヤマセセリ、シジュウカラ、マンジュリカ、ツクシ、胞子のアニメ

2017/04/13 Thu
買い物ついでに市内の公園へ。カワラヒワがタンポポのタネをポリポリ。



鳥にあまり詳しくない友人から「文鳥みたいな鳥がいた」といわれて、撮った画像を見てみたらカワラヒワでした。たしかに、くちばしが目立ちますね





アカネスミレもいっぱいあって、久しぶりに群生を見ましたわ~



ミヤマセセリが2頭でテリトリー争いをしています。蝶は意外と気が強いですよネ。
1頭が留まったのでパシャリ、撮ったらすぐに逃げてしまいました。



また戻ってこないかな~とじっとしていると、巣材のコケを運んで来たシジュウカラのお母さんに怒られました!「ちょっと、そこじゃまよ!」



見たら私のすぐわきの木に洞(うろ)がありました。あ~、ごめんね!

コケをどこから運んでくるのか知りたくて離れた場所から双眼鏡で見ていると、クヌギの木のかなり上のほうについているものをむしり取って運んでいました。

生き物のつながりはどんなところに発生するか、私たち人間には想像もつきません。
公園であっても、今ある自然をそのままに残してほしいなと思った出来事でした。

帰り道には、スミレ(マンジュリカ)がちょうど花盛り。



マンジュリカとの出会いは、舗装道路の隙間が多いですね。ど根性スミレです




一面にあったツクシ。この画像は先週のもので今日は終わりかけでしたが、ツクシは胞子が面白いというウワサなので、USB顕微鏡で見てみました。
(このような高倍率でうまく見るにはちょっとしたコツがいりますが・・・




最初は緑色の胞子の周りの四方に糸くずのようなものが見えますが、は~っと息を吹きかけるとくるんと丸まります。それが数秒ですぐにまた伸びます。

湿ると丸まって、乾くと伸びる性質なんですね。それがどう胞子の拡散と定着に有利になっているかは、ちょっと皆さん想像してみてください。

ツクシの胞子はどうやってこのような便利な道具を身に着けたのでしょうね。
今日も生き物のすごさに脱帽です!