遊ぶサシバ兄弟

2020/09/13 Sun
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見晴らしの良い場所で、今年生まれのサシバの兄弟を見かけました。

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じゃれ合うように追いかけっこをしています。

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ひっくり返ってみたり、急降下したり・・・。

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脚を伸ばすのは威嚇したりするときのポーズですね。
すごい速さで飛びながら、よくこんなことができるものです。

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こうして狩りや飛ぶ練習をしているんでしょうね。
親は一緒にいませんでした。そろそろ渡りも始まっているのでもう旅立ったのかも?

富津岬が近づいてきて、いろいろと身辺あわただしくなってきました。
連載の原稿、どーしよー・・・。

園芸JAPANの今月号はキノコのことを書きました。良かったら見てね!
シティライフ外房中央版にマイタケのコラムも書いたので、そちらもよろしくです。

山の花とハナサナギタケ、庭サシバ&キアゲハ

2020/09/07 Mon
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台風の影響でこちらも不安定なお天気、土砂降りの後ちょっと晴れたので出かけてみると、
クサボタンが咲き出していました。これから可愛い花が次々と咲くでしょう。

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ジイソブはつぼみ。昨年はこのまま枯れてしまったのですが、今年は大丈夫かな?

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赤いミズヒキと黄色いキンミズヒキ。こうして見ると似てないですね。

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湿った地面に白いものが・・・冬虫夏草のハナサナギタケ。これは苦手。
GAに発生するから、怖すぎます。

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庭でお隣さんとおしゃべりしていたらキアゲハが。これはそんなに怖くないんだけどね。

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ふと見上げるとオニヤンマと一緒にサシバが飛んでいました。成鳥のようです。
どんどん減っていくサシバ、自宅からいつまで見られるかな?

そろそろタカの渡りも気になりますね。富津岬は20日から観察しますが、新型コロナのこともあって観察会は中止、今年はお互い離れて静かに観察することにになりそうです。
みなさまのご協力をお願いします。

クサボタン:千葉県レッドデータブック一般保護(D)
サシバ:千葉県レッドデータブック最重要保護(A)


やっと会えたね、ハチクマ♪&これなんじゃ?アリ地獄の塊?

2020/08/22 Sat
19日の里山作業は暑さがきつくて、昼には上がることに。最近はもうこんな感じです。

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帰り道の草地ではガガイモが満開でした。大きなタネが出来るのが楽しみです。

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これは何でしょ?黒いものが付いていますが、虫?

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ひえ~!アリ地獄みたいなのがわんさかついてる!茶色いのはタネかと思ったら卵~!

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ちょっと触るとぽたぽたと落ちて手の上に。
ウスバカゲロウの幼虫みたいで草地にいる、ということはこの前のツノトンボの幼虫?
調べてみると正解でした。初めて見たのでビックリしましたわ~。

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見晴らしの良い場所で猛禽を待っていると、向こうから何かが・・・。

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お~!ハチクマ!♂!久しぶりだねえ~。
うれしいなあ!この前から4回粘ってダメだったのに。

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ハチクマは個体数も少なく、行動範囲が広い鳥なので出会いは難しいです。
今年も富津岬で待っているから、家族で渡ってきてね♪

ツノトンボ:千葉県レッドデータ要保護(C)
ハチクマ:千葉県レッドデータ重要保護(B)


サシバ母さんあっぱれ!

2020/07/20 Mon
朝、ただならぬサシバの声が聞こえました。カメラをわしづかみにして家の外に飛び出すと・・・・、

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サシバのお母さんがカラスを追いかけています。

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カラスもなかなかしぶといですが、お母さんの剣幕に驚いてやっと離れていきました。

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勝ち誇って雄たけびを上げるお母さん。でも田んぼもないのに、どうして住宅地に?

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あ、もう一羽が舞っています。これはお父さんです。ということは・・・、

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出た~!幼鳥です。サシバは田んぼ近くで営巣して、ヒナが巣立ってから丘陵地へ移動するのですが、その途中で立ち寄ったようです。今シーズンは幼鳥を見ていなかったのでうれしい出会いでした。

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今日は庭でホソミオツネンも休んでいました。これも初めてのことでした。

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最後は里山クラブのクサアジサイとオニヤンマのヤゴ、まだ羽化したばかりかな?大人の指ほどの大きさ。オニヤンマがトンボになるには4年かかると言われています。この小川に何年もヤゴがいたんだな~、里山のお手入れをしていて良かった・・・と感動でした。

サシバ:千葉県レッドデータブック最重要保護(A)

ツミの巣立ち(たぶん)、ヤマガラ、モウセンゴケ

2020/07/06 Mon
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自宅近くのツミがどうやら巣立ったよう、幼鳥らしき声が巣のあたりから離れた場所で聞こえました。
毎日、親の鳴き声が聞こえたけど、やぶ山の中なので横着してとうとう最後まで見に行かなかったのです。でもこの声だけで良しとしましょう。(画像は別の場所のオス・過去画像)

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モウセンゴケが花を咲かせています。午前中限定の花です。

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ヤマガラはちょっとお疲れのご様子。換羽でしょうか。

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アオバセセリの幼虫の空き巣と、

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同じ木にあったスミナガシの幼虫の食事あと。どちらもお留守で残念。

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林の中で見つけたエビネの株。この前のものより小さいのですが周りの雰囲気が良いので素敵な写真が撮れそうです。
冬の間、飢えたシカに食べられませんように・・・。

ツミ:千葉県レッドデータブック一般保護(D)
モウセンゴケ:千葉県レッドデータブック要保護(C)
アオバセセリ:千葉県レッドデータブック重要保護(B)
スミナガシ:千葉県レッドデータブック重要保護(B)
エビネ:千葉県レッドデータブック一般保護(D)