くつろぐサルとシロハラ、ヒヨドリ

2020/01/27 Mon
山の中でサルの小さな群れと会いました。離れていたのであまりこちらを意識せず、のんびりしています。画像は600ミリでトリミングしています。

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2頭が仲良く毛づくろいをしています。

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手前のサルの頬袋が膨らんでいるのは、2番穂のお米がぎっしり入っているからです。
今はお腹がいっぱいなので後で食べるんですね。なんだかとっても気持ちよさそうです。

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ツルウメモドキに陣取っているヒヨドリ。食べては休み、食べては休みで動こうとしません。
こたつみかん?寒い日の私?

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一方シロハラ♂はせっせと地面の枯葉をどかして餌探し。何かいいものあったかな?

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倒木のコケとかキノコとかも綺麗でした。この冬は雨が多くて森の中もしっとりです。
寒いけどやっぱり自然の中へ出かけると楽しいですネ!




リスに会っちゃった!

2020/01/02 Thu
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今年の初日の出は雲が多くて、こんな光の階段ができていました。
そして今日は家族そろって山へ。寒いからドライブだけね~と繰り出すと、車の前をリスが横切りました。「あ!リス!」「どこ、どこ?」

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藪の中に逃げたリスはこちらを気にしながらじっとしています。
しばらくみんなでじっくり観察~♪「可愛いねえ!」

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ハイタカが元気に飛んでいると思ったら、このあと一気に垂直に急降下していました。
なにか捕まえたのかな?それっきり上がってきませんでした。

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家の近くの電柱ノスリ成鳥。行きも帰りもここに留まっています。ノスリはあまり活発に餌を捕っている様子がありません。飛び回らず、省エネタイプの鳥なのでしょうね。

<今日のおまけ>
今朝、伊達巻を作ろうとしたけど時間がなかったので、平らに焼いて市松模様に。
なんか手抜きし過ぎかな?まあ食べやすいし、いっか~(^^)

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材料:はんぺん110g、卵4個、砂糖大さじ1、はちみつ大さじ2、みりん大さじ1、水大さじ1、塩少々をミキサーにかけ、卵豆腐の型に注ぎ200度のオーブンで20分焼く



企画展「ほにゅうるい」に行ってきました♪

2019/07/30 Tue

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昨日は山中であまりの暑さでバタッと倒れそうな気がしたので、
今日はおとなしく千葉県立中央博物館の企画展「ほにゅうるい」へ行ってきました。

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受け付けを入ってすぐにツノシマクジラの骨格標本!山口県角島(つのしま)で見つかった珍しいクジラです。これはおととし千葉県勝浦市に漂着したもの。骨格標本としては日本で4例目だそうです。今回私はこれが一番見たかったので、イキナリ気分が上がりました♪角島は子供のころ近くに住んでいたので行ったことがあります。いろいろ変わった特徴があるクジラなので、興味のある方はググってみてくださいね。

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平仮名なのは夏休み中の子供たちを意識してのことかな?ほとんどのかたがお子さんやお孫さんをお連れになっていました。

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展示室内は平日のせいでしょう、適度に空いていて(^^;)ゆっくりと見ることができます。土曜日はミュージアム・トークがあり学芸員のかたがじっくりと説明してくれます(多分)。

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展示は細かいところも丁寧に作ってあり、千葉県で見られるものには赤字が。さらによく見ると名札のプレートには棲んでいる場所がイラストで分かるようになっています。(緑の矢印)

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私が見つけた面白いものはこれ。このヤマネコのしっぽ!他には子タヌキのしっぽが白かったことや、『ダーウィンが来た!』で見たヒメアリクイがめちゃくちゃ小さかったこと(マヌ~ルもいましたよ)、ハダカデバネズミははく製なのか模型なのかとか、なんじゃこりゃ?という珍獣も多くていろいろ興味をそそられました。

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千葉県らしいキョンの展示などもありましたヨ。
他にも絶滅したヤマコウモリのはく製(県内で最後に見つかった個体・・・!)や、霊長目の標本のところに「ヒト」と書かれた鏡の展示(^^)なども。

このような動物のはく製の展示は国立科学博物館などで大掛かりなものを見ることができますが、こうしたその県ならではの手作り感のある展示もいいものですね。全部見ても1時間ほどなので、小さなお子さんも飽きずに見られると思います。別室にプレイルームもあります。

みなさんもぜひお出かけになって、自分なりの面白いものを見つけてください。9月23日までやっていますヨ!
アクセスなどはこちら↓で確認してくださいね。
千葉県立中央博物館のHP

ある日森の中、小鹿さんと出会った♪

2019/07/27 Sat

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狭くて急な山道を登っていくと向こうから子ジカさんがやってきました。

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こちらをつぶらな瞳でじっと見つめています。
こっちに来たいみたいです。

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ちょっと近づいて・・・でもやっぱり人間が怖いのか動きません。

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困った様子の小ジカさん。私がカメラを下ろして脇道へずれると、こちらに向かってぴょんぴょん跳ねて通り過ぎていきました。

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オオルリの幼鳥も一人で行動していました。
生きものたちが独り立ちする時期なんですね。

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クマヤナギの花が咲いて、実と一緒に見られました。

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アキノタムラソウにはキタキチョウ。良い色の取り合わせでした。

今日は他にも素敵な出会いがありました♡それはまた明日ネ!


モミの木の実を食べるニホンリス、マタタビ、オオオバボタル、ヤブレガサ、アイカワタケ(ヒラフスベ型)

2019/07/02 Tue

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山道をクルマで進むとマタタビの白い葉が目につきます。近づいてみるとその下に雄花が咲いていました。花の時期にだけ白く変化する葉・・・面白いですよね!

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フロントガラスにくっついた虫・・・あれ?ホタルの仲間だよ!
昼間に活動するオオオバボタルでした。成虫になりたての時だけわずかに発光するそうです。

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道端の木にニホンリスの姿・・・!逃げないで・・・とそっとカメラを向けると、こちらを気にしながらもモミの木の実をポリポリ・・・。いつもはすぐ逃げちゃうけど、この時はじっくりと食事風景を見せてくれました!

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森の中には巨大な葉に育ったヤブレガサの花や、

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地面に埋もれた木から大きなアイカワタケ(ヒラフスベ型)も出ていました。緑色の枠内は裏の様子、黄色いのはアイカワタケの子実層です。
こういうこぶ状のは以前はヒラフスベと言っていたけど、DNAを調べたらアイカワタケと全く同じものだったとか。このようにヒラフスベにアイカワタケの子実層があることがすべてを物語っていますが、これって『他人の空似』の逆バージョンですね!こんな不気味なキノコですが食べるとおいしいそうです。
今度見かけたら挑戦してみようかな~?