ヒル(ヤマビル)対策にリンゴ酸

2011/02/14 Mon


以前は清澄山などだけに見られたヤマビル。シカやイノシシの増加に伴って、今は市原市南部より南の房総丘陵にはどこでもヤマビルがいます。
活動は梅雨時から秋まで。とくに雨上がりや湿った場所に多いです。

吸われるとしばらくは血が止まらず、やっかいです。人によってはかなりの不快感(恐怖?)を訴える人もいますね。
傷口が痒くなったり、化膿することもありますので噛まれないのが一番です。

手軽な方法として虫除けスプレーやヤマビルファイターなどを長靴にかけたりしますが、私はしょっちゅう山へ入るのでこれらは高価すぎるし体に悪い。特にヤマビルファイターはディートが成分なので、子どもには使えません。使っているとだんだん気分が悪くなってきます。

塩をウインナーのように詰めたストッキングを長靴にぐるっとを巻くなど、やってみますと確かに効果ありますが重くて歩きにくい。
エタノールスプレーは強力ですぐ死ぬけど、揮発性があって服にかけても長持ちせず、ゴム靴が劣化する、そもそも車の中に置きっぱなしにするのが心配・・・と一長一短でした。

ところが最近の研究でリンゴ酸が効くということがわかってきました。

リンゴ酸は合成された食品添加物なので、溶けやすく安価ですし、体にも優しいです。
キロ千円くらいでネット(食材館)で売っていますので、私は10%程に薄め、スプレー容器に入れて持ち運んでいます。(「リンゴ酸 1kg」でショッピング検索)

服や靴、体の皮膚にかけても大丈夫なので便利です。匂いもありません。
歩き出す前に、靴や長靴の下の方に集中的にスプレーしておきます。アルコールを含まないので、ゴム靴が傷むこともありません。

肌や服に付いたヤマビルに直接シュッとかけるとぽろっと落ちて数分で硬く丸まり死んでしまいます
(これが大事よネ♪)
やっかいなヤマビル。どんどん増えていくヤマビル対策にリンゴ酸をお勧めします。

~スプレー液の作り方~

リンゴ酸粉末 50g
食塩     50g
水     500g

ボウルなどに入れて、泡立て器などで混ぜ、
よく溶かしてから、スプレー容器に入れる
これでワンシーズンは持つくらいの量です。安いよ!

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